« キャンドルナイト | Main | ひかり電話:WBC V110M マルチセッションを有効にする »

2005.06.27

Wall of Demo Play?(Village Sim)

さて、方針も決まり、新たな気持ちで臨んだ3回目の挑戦

今回は5人からのスタートです。

まず、最初にしたことは島民の役割分担です
すなわち次のように役割を振ってみました
食料調達:二人
建築:一人
調査:二人
ゲームが進んでいくと、技術ポイントの関係で
調査が二人というのはちょっと人手不足になります

始まって、まもなく一人の村人が不調を訴え始めます
どうやら、病気に掛かったようです。

今のところ、医者は一人もいません

このままではまたもや死体が積み重なってしまいます
そこで、早速一人の島民を選んでその病人へ運びました

最初は同性の島民を選んだのですが、嫌そうにされたので
異性の島民を近づけていくと…治療を始めました

ついに医者を作り出すことに成功しました
これで、医療問題も解決できたと…この時は思いました

有る程度食料が貯まったところで、
或るカップルを引きあわせました
見事、二人は小屋へと姿を消し、
やがて女性の腕の中には赤ちゃんが…

ついに、ブリード成功です!!
メッセージによると二年間は注意が必要とのこと

こうして新しい島は順調な発展を遂げているように見えました。

しばらく経つと、赤ちゃんも島中を走り回るようになりました
色々なところに行っては何か興味を持っているようです。

  • Curious about the ruins
  • Curious about the cactus
  • Curious about the rocks
  • Curious about the creek
  • nature is calling.

特に謎なのは最後のメッセージ(笑)

また、島民達も色々なことを始めました。
特に医者にした女性は画面上部に生えているサボテン(cactus)に興味を抱き、そこで薬の勉強(Studying medical plant)を始めてしまいました。しかも、ずっとそこから離れなくなってしまったのは良かったのか悪かったのか?未だに謎だったりします。ただ、彼女の治癒のスキルがこれにより上昇したことは云うまでもありません。しかし、フル充填には達しないことはまた別の謎だったりしますが…

Tech Pointも或る程度蓄積できたので、次に問題になりそうな収穫の技術を購入することにしました。と言うか、デモ版では他に換える技術はなさそう…これも新たな問題の火種になることは火を見るよりも明らかですね

しかし、さかな捕り技術はLV3にならないと修得できそうにありません。しかも、LV3を購入するために必要なTechPointは50000…いろんな意味で無理です

さて、謎の行動を繰り返す島民達ですがどうしても意味がわからないものがあります

  • 画面右上方に位置する丸い岩のようなものを押してみる
  • 水をくんでは何もないのっぱらに蒔く
    画面右端…子供が自然に呼ばれる辺り
    画面中央左下…調査机伸した辺り
  • 中央左の大岩がキラキラし始めたように感じる

どうやら、次に重要なことはTechPointを貯めることで有ろうと思い、そのためには調査に係わる島民の数を増やす必要が有ることは明白です。早速、また新しいカップルを用意し始めたのは当然の成り行きと言えるでしょう

しかし、そこで思いも寄らない…考えてみれば当たり前なこと…壁に出くわしたのです

  デモ版でのマックス人数を超えてしまいます

ついにライセンス購入の決断をするときが来たようです
はたして

リンク: 薫風堂生活(偽): Life of island?.

|

« キャンドルナイト | Main | ひかり電話:WBC V110M マルチセッションを有効にする »

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference Wall of Demo Play?(Village Sim):

« キャンドルナイト | Main | ひかり電話:WBC V110M マルチセッションを有効にする »