シェアに注意…毎日新聞情報流出も?(読売新聞)
何というか、こういったソフトを使わないとか、使っても私用と公用のパソコンを分ける程度の知恵もない人間はパソコンを使うことを辞めさせた方がよいですね
鹿児島県庁は購入してから、県民に理解を求めるという、いわば既成事実を作った上で認めざるえない状況を作ることに成功したみたいですね。そうはいっても反対していたのは極一部の県職員の職場環境より、県民の暮らしを大事にする反動分子だけだったらしいのではじめから勝負は決まっていたのかも知れませんね
どうせ、1兆何千億円も借金があるんだから11億だか増えても体制には影響ないという鹿児島県民の太っ腹な県民性がよく伝わる出来事ですね
もっとも、福祉等の予算をけずる等の地道な努力は続けられているようです。県民の暮らしよりも県庁舎の景観の重要性を強く意識していることがこのことからも伝わってきます。
日々の生活に追われる世知辛い世の中にあって、県庁舎に働く職員の心の財産を守ろうという今回の施策には他県の人々も見習うべきところが多々有るのではないでしょうか?
記事 http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000000604090003
県庁のサイト www.pref.kagoshima.jp/home/choshaka/tochi/pref.html
ちなみに件のサイトではビルが建った場合の景観を点線で表示しています。これを見るとやはり今回の措置がどれほど鹿児島県民にとって必要なものであったかということがよく理解できますね。
また、評価額自体は12億9千万円であったものを実際の購入価格は11億4千万円と大きく値切っている点も評価すべき項目でしょう。
将来利用計画の全くない土地にこれだけに資金を無造作に投入することができる知事と県担当者の英明さを鹿児島県民は子々孫々にわたり誇り続けることでしょう
インドから優秀な人材をスカウトしてアメリカに連れてくると、すぐ別の会社にヘッドハンティングされてしまうそうです。
それにしても、インド人には優秀な人が多いのですね
チェックできなかったと云うより、奨励してきたと云うことだったりするのではないでしょうか?
今まで、みんなやってきたことなのに、何故自分だけが…
私がいた工場では出入りの時に荷物チェックがあり(これは従業員だろうがお客だろうが関係なく、オイコラと止められてしまう恐ろしい話だったりしますが…)このとき、たとえばプログラムリストやフロッピー等や機材を許可なく持ち出そうとすると捕まって、大変なことになります。
中にはケーブル一本持ち出そうとして、上司が呼び出された事例もあったりします。
そういった経験した私としては不用意に会社のそれも重要な機密扱いのデータを自宅に持って帰り、あまつさえ個人のマシンに淹れるなんて行為は会社に対する背信行為以外の何者でもないと思います。
だいたい、これだけnyによる情報流出が騒がれている中、機密扱いのデータをそのパソコンに入れてしまうような無能な人間は早急に解雇して、きちんと損害賠償をするべきでしょう
まぁ、間抜けな人間に重要なデータを扱わした上司も会社自体も間抜けであったということでしょう。
事件がなければ警察は動くことはできない
よく聞く言葉です。
今回の事件は明らかに事件性があったにもかかわらず、捜査を拒んだようですがそれに対する説明がなされる日が来るのでしょうか?
我々国民は誰に助けを求めることができるのでしょうか?
多分、ほとんどの国民が新聞を取ることが当たり前の時代なら、今のような形での個別配達というものも成立したことでしょうが、今後購読者が減ってくることが十分に予想できる現状においては見直しは必要なのではないでしょうか?
配達のコストも馬鹿になりませんしね
もう先週になりますが、映画「ニューワールド」の試写会に行ってきました。
前日に見た「イーオンフラックス」とは打って変わり、地道な作品です。
映像の美しさには定評のある監督の作品だけに「イーオンフラックス」の作り物の世界とはひと味もふた味も違った、自然の世界がそこには広がっていました。
この作品はアメリカでは神話的に有名な「ポカホンタス」の物語を映像化したもので、ネイティブアメリカンの娘と開拓者のイギリス人将校の恋と別れの物語を美しい映像をバックに綴ったものです。
個人的にはこの作品を見て、森麟太郎の「舞姫」をちょっと思い出しました。ただ、こちらのヒロインにはもっと違った結末が用意されているようですが…
終盤近く、かつての恋人と広々とした庭園で対峙したヒロインは一つの結論に辿り着きます。そこに至るまでの苦悩と悲しみのすべてが結実したヒロインの行動は誇り高く美しいものではなかったでしょうか?
それにしても最初の開拓者達はかなり悲惨な境遇の中、切り開いていったのですね
タイトルの「ニューワールド」ですが、新天地に辿り着いたイギリス人達にとっての「ニューワールド」であるとともに、それまで平和に暮らしていたネイティブアメリカン達、そしてヒロインにとってもそれまでとは違った世界、まさに「ニューワールド」の出会いの物語をよく表していると言えるかも知れませんね
オフィシャルサイト:http://www.thenewworld.jp/
以前にも同様の事件があって、たいていの漫喫では一日単位での精算を求めるようになったのかと思いましたがまだ、このように呑気に営業しているところもあったんですねぇ
しかし、一週間も居続けたら不審に思わないのだろうか?
リンク: @nifty:NEWS@nifty:漫画喫茶に1か月、無銭飲食15万円の男を逮捕(読売新聞)
もっとも韓国の方では漫画喫茶ではないですがインターネットカフェでゲームをやり続けて死んだなんて話もありましたから、そのうち個室の中で死んでいたなんて話もあるかも知れませんね.
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