最近iPodの使用頻度が上がった訳(秘密)
VBがお馬鹿さんなのか、VSの問題なのか、はたまたやっぱり私の責任なんだろうけど、デザイナーでテーブル構造をいじる(チョット動かす)だけでも、保存とかデバッグしようとすると20分位書き込みが始まる...
そして挙げ句の果てには「デザイナーを使わないで修正したから、ソースが壊れました」的なメッセージがでてチェックアウトを無効にしてやり直し
その地獄のようなメッセージを待つ間、私がiPodと戯れている事は秘密だったりします
VBがお馬鹿さんなのか、VSの問題なのか、はたまたやっぱり私の責任なんだろうけど、デザイナーでテーブル構造をいじる(チョット動かす)だけでも、保存とかデバッグしようとすると20分位書き込みが始まる...
そして挙げ句の果てには「デザイナーを使わないで修正したから、ソースが壊れました」的なメッセージがでてチェックアウトを無効にしてやり直し
その地獄のようなメッセージを待つ間、私がiPodと戯れている事は秘密だったりします
なんか私の持っている初代から比べると、いろんな面で強化されているみたいだけど
全体に軽くスリムになっているみたい
そう言えば、今までの電源アダプターと云うかドックコネクタの仕様が何代か前に変わって、今までのアクセサリが使えないのも
チョット困ったもんだ
![]() | いつでもどこでも、TVをみたいという欲求は誰でもあるのではないでしょうか? 特に海外に出掛けていると、日本の番組をみたいときもあるんですがそんなときこの製品を利用できるのではないかと密かに考えていたりします。 [LocationFree]LF-PK1 |
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◆ お持ちのPCがワイヤレステレビになり、リビングのベースステーションに接続したTVやDVDをPCの画面で見られます!お持ちのパソコンに別売のロケーションフリープレイヤーPC用LFA-PC2をインストールし、簡単登録設定で、PCがワイヤレステレビに。ベースステーションに接続されたTVやDVDの映像をPCの画面で見られます。 ◆ 日本の自宅のテレビやビデオを、海外からでも見られる「NetAV機能」出張先や旅行先へPCだけを持っていき、自宅のテレビをライブで視聴できます。日本の自宅のDVDレコーダーに録画した番組も、海外から遠隔操作して見られます。 |
すっかり私の主力機として頑張っているVGN-TC90PSですが、
今日まで使っていて、
実は不満に思っていたことがあったのです。
それは、薄型になったせいか、
非常にディスクトレイの排出ボタンが小さくなり、
私の指でさえ押すことが困難だと感じていたことです
いったい、この世にこのボタンを押すことのできる人間はいるのでしょうか?
しかし、今日
冷静に考えてみると、キーボード右上方にあるAVボタンの中にイジェクトボタンがあるではないですか!
何気なくこれを押してみると、何の問題もなくトレイが出てきました。
う~ん、いったい今まで何に困っていたのだろう?
まぁ、ありがちな話なんですがね
週末に配線をすませ、何とかひかり電話が開通しました
結果、これまで使っていたヤマハのルータRT57iもNTTから無償で貸し出されるひかり電話専用ルータに切り替えました…RT57iどうしよう?
マルチセッションを有効にするためには二つ目のセッションのルーティング情報でfletsをドメインに追加する
これがわからなくて、ネットを調べまわりました。
DaemonToolを連想したのは私だけでしょうか?
最近のノートPCはDVD等のドライブ内蔵であっても2kgを切っていたりして軽くはなっていますが、やはりドライブレスの機種にはかないませから、こういったツールで持ち運べるようになると便利なんでしょうね。
著作権の問題とかはクリアしているのでしょうか?
ちまたには仮想DISKソフトでisoファイルにしたアプリケーションが密かに流通しているらしいのでその辺の温床になったりしたりしないか気になるところではあります。
リンク: @nifty:NEWS@nifty:[新製品]ライブドア、PCゲームに特化したCD/DVD仮想ツール「GAME ON Tools」(BCN).
確かに私の家でもiBookに比べて、Windows系のマシンは切断される頻度が遙かに高いですね。
ただ、私の家のケースでは私のアクセスポイント以外に数カ所アクセスポイントが見えてしまうことが切断の要因らしいのです。
しかし、冷静に考えてみるとこの複数のアクセスポイントを認識したからと言って、現在の接続を切断するというのは道理にかなわないのでやはりXP自身が内包する問題に起因していると云うことでしょうか?
そろそろまじめに追求しようかと思う今日この頃ではあります。
ちょうど、ウォークマンが発売されたとき、ソニーでバイトをしていた私は社内の売店でいち早くこの新製品を手にすることが出来ました。
初代のウォークマンにはヘッドホーン端子が二つ用意されており、一台のウォークマンを二人で聞くことが出来るというカップル仕様でした…まぁ、私には無用の長物でしたが
しかも、ヘッドホーンでお互いに音楽を聴きながらも会話できるようにとトークンマイク機能(正式名称は忘れたので、今名付けました)という画期的な機構も装備されていました。
端的に言うと、本体のマイクで拾った音を各々のヘッドホーンに中継するだけなんですが…確か、オレンジ色のボタンを押している間だけ働くんだったと思います。
それよりも、当時私が驚いた点は別にありました。
そのころ、ヘッドホーンと言えば密閉型が主流で私自身も密閉型のものしか使ったことがありませんでした。
ところが、このウォークマンと同時にSonyが発表したヘッドホーンはオープンエアとよばれる開放型のものでした。それまで、大きく重たい、密閉型のものしか使ったことがない私にとってそれは驚天動地(いやそれほどってわけでも…)の画期的製品だったわけです。
ちなみに、学校の友人にも勧めて3人でこのヘッドホーンを購入したことは云うまでもありません。
ソニー、ウォークマンを巡る訴訟で「発明者」に数百万ドルを支払う
そういえば、ウォークマンの宣伝は博報堂が担当してヘッドホーンをして音楽を聴きながら街を歩くという今となってはありふれた風景、当時としてはかなり斬新な利用法を浸透させるため、さくらを雇って街に放ったと言う話は有名ですね。
この時の努力がなければ、現在における電車におけるシャカシャカ音の迷惑も発生しなかったと考えると感慨深いものがあります。
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